YouTubeと物事の判断と想像力について
近年の流行りものYouTubeを最近こつこつと拙劣ながら上げている。
動画の良いところは視覚的に観た方が解りやすいもの、例えば料理動画や家具の組み立て方など文章で読むより解りやすいところであろうか。
しかしながらこの解りやすさといものは、時に人々の思考、創造を奪いかねないものである。
手間、労力は省けるが思考する時間が無くなり想像力を産み出す力は弱まる。
物事には良し悪しはつきもので特にスマートフォンという簡素で高性能なものを有する我々は情報や使い方は己れで見極めなければいけない。
しかしながらついつい仲里依紗など見てしまう今日この頃である。
